エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin新潟

エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin新潟というイベントが、11/16~19の3日間、新潟市にて開催されました。
これは異分野の専門家が自由な意志を以って集まり、相互に学び合い、新時代の文化を創造していくことを目的とする活動です。

この3日間で、100名近くの著名な文化人が一同に集まり、テーマ別のシンポジウムやトークセッションなどを行いました。2日目の夜は、「夜楽」と称して市内の20カ所の料亭や居酒屋などで、パネリストたちと飲みながら語り合うという、なんとも贅沢な計らいがありました。私は残念ながら、この「夜楽」へは参加できなかったのですが、いくつかのシンポジウムには参加することができました

今回のテーマは「笑い」。1日目には「笑えるクリエイティブ」というシンポジウムがあり、パネリストは、秋元康、川島なお美、林真理子、布袋寅泰の豪華メンバーでした。中でも秋元康は私が10代のころから一線で活躍しているクリエイターですが、さすがと思わせる話がたくさんありました。

特に印象に残ったのは、芸能界について話したときのこと。「芸能界は時間がとても早く動いていて、時間や流行を追って行くと、1秒でも遅れた場合は再び時間に追いつくのはとても難しい。しかし同じ場所に止まっていれば、時計の針は一日に2回は指してくれる。」という言葉が印象に残りました。単に時代の流行に乗ることだけを考えることよりも、しっかりと自分を見つめ、自分の魅力を発揮していくことを考えた方がよいということですね。

今回はテーマが「笑い」ということもあり、私の友人でもある新潟お笑い集団NAMARA代表、江口歩さんなどもパネリストとして参加されました。今回のイベントを通じて、文化交流の楽しさを垣間みることができました。この活動は全国各地で行っているようです。いつかお近くの都市で開催される場合は、是非覗いてみるとよいかと思います。

それでは今年もあと1ヶ月。がんばって行きましょう!